高血圧は万病のもと

もちろん低血圧も体に悪いですので、どちらも改善していく必要があります。当サイトで一緒に考えていきましょう。

高血圧は万病のもと

意志の強さで塩分を控えて高血圧対策

高血圧症は生活習慣病の一つとして位置づけられている疾患の一つであり、多くの場合には長年の生活習慣の影響を受けて生じるものです。血圧が正常範囲と定義されている領域を越えた状態で維持されてしまっているという状況を表し、多様な心血管系の疾患や脳卒中等のリスクファクターとして知られています。それ自体には自覚症状が伴わないのが一般的ですが、生涯にわたって健康な生活を送るためには血圧をコントロールして正常範囲に戻すことが大切になると共に、高血圧にならないように若いうちから生活習慣を整えることが大切になります。
高血圧のリスクとして知られているものには多数ありますが、肥満や飲酒、喫煙、ストレスといったものがその代表的なものであり、これらは他の生活習慣病のリスクも高める要因としてよく知られています。その影響の強さについては議論がありますが、少しでもこういったリスクを避けることが高血圧となるリスクを下げることが判明しています。
一方、高血圧において塩分のとり過ぎも大きなリスクファクターとなるこtが知られています。塩分は人が生命活動を行う上で必須のものであるのも確かであり、それゆえに塩分の高いものは美味しいと感じて摂取してしまいがちになります。しかし、食生活の中でとることが推奨されている食塩摂取量は日本のガイドラインでは6g以下であり、これを達成できている人は多くないというのが現状です。この過剰摂取の影響の強さについては日本人では漬け物等の食文化もあって大きな関与があると考えられていることから、意志の強さをもって若いうちから塩分を控えた食事に身体を慣らしていくことが重要となっています。そうすることにより高血圧のリスクを下げ、重大な疾患を持ってしまう可能性を低下させられるのです。